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ISOの教育担当となり実施しました

私は、品質管理を担当していることもあり、会社の衛生担当として、製造部門の従業員に対し、衛生教育をしてきました。
入室の際の手洗いの方法はもちろん、着用している衣服の着方、爪の伸び具合、体調を崩したときの処置など、大きなことから小さなことまで説明することになります。
特に、はじめて業界に入ってきた人は、その常識がわからないため、はじめにきちんと教えることが大切になります。
もちろん、既存の従業員がしっかりと決まりを守っていることも重要であり、仕事を始めてからは、彼らが新人の規範となるため、手を抜くことはできません。
私は、説明を行うときには、通り一遍の説明をするのではなく、過去の事例を交えたり、なぜしなければならないか、といった理由を共に説明することを意識しています。
それによって、忘れにくくなるだけではなく、注意されたときに、反抗的な気持ちを持たずに、素直に聞くことができるようになることを期待しています。

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